2007年06月07日
深夜特急
マネージャーの皆さん
風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねる旅・・
「沢木耕太郎著 深夜特急3 インド・ネパール」新潮文庫
今日もご訪問ありがとうございます。
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今日・明日とムンバイとプネーに来ています。出張は時間に余裕があるので、本を読めるのが楽しみですが、今回は「深夜特急」です。沢木耕太郎さんが1970年前半の日本発・ロンドン行きの旅紀行です。これはインド関連の場面です。
バンコックから「カルカッタ」に移動してから「ブッダガヤ」「アシュラム」「カトマンズ」「ペナレス」「カジュラホ」「デリー」と旅が続きます。
このたびはデリーからロンドンまでバスで旅をするために主人公「私」が旅をしますが、バックパッカーのバイブルと言われるだけあってかなり日程的にはゆっくり、かつ金銭的には厳しい内容です。
2007年のインドにいる私にとって、1970年前半:つまり35年ほど前のインド・ネパールの社会はこの本を読んだだけでは想像できませんが、でもそこには著者が体で感じたインドがあります。
本のカバーに書いてある『・・そんな日々を過ごすうちに、<私>は自分の中から、一つ、また一つと自由になっていった−』とあります。
この深夜特急は全6巻ですが、私が読んだのは3巻のインド・ネパール編です。作者の沢木さんが日本をどんな思いで出発したのか?わかりませんが、インドで過ごす日々を通じて、時間の感覚、他人に対する感覚、食べ物に対する感覚、国に関する感覚が、研ぎ澄まされていく印象を受けました。それは外に対する麻痺と中に対する繊細さが交じり合ったような感じ。より自分を見つめ、自分を知るプロセスなのかも知れません。
今、時代は違いますが沢木さんが経験した同じインドにいます。でもサラリーマンはバックパッカーと同じ経験はできませんが、沢木さんと同じような「好奇心」だけは強く持ち続けたい、と思いつつ、それがインド裏ブログなのかな・・と。
サラリーマンは、移動するバスの時間や3等列車で席の心配することなく・・・あと30分で取引先を訪問するための車が迎えにきます。サラリーマンは気楽だな〜。
マネージャの皆さん、いつでも・どこでも好奇心は持ち続けたく・・
インド裏ブログやってます。お楽しみください。
1クリックの応援お願いします☆
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続ほっとする禅語70より
別に是れ一壺の天
(べつにこれいっこのてん)
・表札ごとに世界あり
・ひとつひとつの家が「世界」を作り上げています。その家特有の価値観があって、その家のけじめがあって、味噌汁の味もそれぞれ違う。
・ひとつの壺の中に「世界」があって、別の壺には別の「世界」があることを教えてくれる禅語です。
・もし、今いる壺にばかばかしい争いがおくているようなら、心機一転、別の壺に飛び込む事だって出来るんだよ、と勇気づけてくれる禅語なのです。
今月の月カレンダー
新月: 6月15日 12:13
満月: 6月30日 22:49
新月: 7月14日 21:04
満月: 7月30日 09:48
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バンコックから「カルカッタ」に移動してから「ブッダガヤ」「アシュラム」「カトマンズ」「ペナレス」「カジュラホ」「デリー」と旅が続きます。
このたびはデリーからロンドンまでバスで旅をするために主人公「私」が旅をしますが、バックパッカーのバイブルと言われるだけあってかなり日程的にはゆっくり、かつ金銭的には厳しい内容です。
2007年のインドにいる私にとって、1970年前半:つまり35年ほど前のインド・ネパールの社会はこの本を読んだだけでは想像できませんが、でもそこには著者が体で感じたインドがあります。
本のカバーに書いてある『・・そんな日々を過ごすうちに、<私>は自分の中から、一つ、また一つと自由になっていった−』とあります。
この深夜特急は全6巻ですが、私が読んだのは3巻のインド・ネパール編です。作者の沢木さんが日本をどんな思いで出発したのか?わかりませんが、インドで過ごす日々を通じて、時間の感覚、他人に対する感覚、食べ物に対する感覚、国に関する感覚が、研ぎ澄まされていく印象を受けました。それは外に対する麻痺と中に対する繊細さが交じり合ったような感じ。より自分を見つめ、自分を知るプロセスなのかも知れません。
今、時代は違いますが沢木さんが経験した同じインドにいます。でもサラリーマンはバックパッカーと同じ経験はできませんが、沢木さんと同じような「好奇心」だけは強く持ち続けたい、と思いつつ、それがインド裏ブログなのかな・・と。
サラリーマンは、移動するバスの時間や3等列車で席の心配することなく・・・あと30分で取引先を訪問するための車が迎えにきます。サラリーマンは気楽だな〜。
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別に是れ一壺の天
(べつにこれいっこのてん)
・表札ごとに世界あり
・ひとつひとつの家が「世界」を作り上げています。その家特有の価値観があって、その家のけじめがあって、味噌汁の味もそれぞれ違う。
・ひとつの壺の中に「世界」があって、別の壺には別の「世界」があることを教えてくれる禅語です。
・もし、今いる壺にばかばかしい争いがおくているようなら、心機一転、別の壺に飛び込む事だって出来るんだよ、と勇気づけてくれる禅語なのです。
今月の月カレンダー
新月: 6月15日 12:13
満月: 6月30日 22:49
新月: 7月14日 21:04
満月: 7月30日 09:48
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この記事へのコメント
1. Posted by ふゆふゆ
2007年06月08日 00:24
ガッツさん、ご無沙汰してます。
お元気そうで何よりです。
「深夜特急」
お分かりと思いますが、あの世界
とっても好きです。アジアを貧乏旅行
したことは無いのですが、ネパールを
トレッキングした時の体験と学生時代に
グレイハウンドバスで北米横断した時の
記憶がまぜこぜになって蘇ります・・・。
お元気そうで何よりです。
「深夜特急」
お分かりと思いますが、あの世界
とっても好きです。アジアを貧乏旅行
したことは無いのですが、ネパールを
トレッキングした時の体験と学生時代に
グレイハウンドバスで北米横断した時の
記憶がまぜこぜになって蘇ります・・・。



